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歯科大学附属病院で働く大手前専門学校卒業生にインタビュー

患者さんの立場で考えられる栄養士であり続けたい

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大手前での2年間はどんな些細なこともすべてが大切な思い出です

大手前での学生時代は、休み時間や放課後に、友達と恋愛や好きなテレビ番組などの話をするのが一番の楽しみでした。社会に出て友達となかなか会えなくなって、余計にそう思うのかも知れません。辛いことや悲しいことも、友達に話を聞いてもらうだけで気が晴れてスッキリしましたし、社会人経験のある年上の同級生からのアドバイスは、奥が深く参考になることばかりで、とても勉強になりました。
 大手前は、勉強ばかりではなくさまざまな行事にも力を入れていて、学園祭の時にはクラスでお揃いのTシャツを着て盛り上がったり、とても充実した時間を過ごせました。大手前での2年間はどんな些細なことも、すべてが大切な思い出です。
 勉強のほうは、専門用語や記号を覚えるのがたいへんで、慣れるまでは辛かったですね。最初の頃は実験のレポートも書き方がわからなくて苦労しましたが、そんな時も友達同士でわからないところを教え合ったりして、みんなで乗り越えることができました。本当に良い人ばかりの、これ以上ない素敵なクラスでした。
 先生方との距離もすごく近く、実習や実験の時はいつも学生のそばまで来て、こまかく丁寧に指導してくださいました。私はそんな大手前が大好きで、今でもオープンキャンパスのお手伝いをしに学校に行ったりしてるんですよ。卒業しても学校と関わっていられることが、とても嬉しく思います。

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全員が力を合わせて仕事に取り組むチームワーク抜群の職場です

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勤務先は歯科大学附属病院の給食部門で、入院中の患者さんに食事を提供しています。一般的な病院と違って食数が少なく、私のほかに後輩の栄養士1人と調理補助のパートタイマーさんだけで切り盛りしています。調理専門のスタッフがいないため、そのぶん仕事は多岐にわたり、献立作成、食材の発注・管理などの業務以外に、仕込みや調理、盛り付け、さらに食器洗いや衛生チェックといった仕事もこなさないといけません。その点、大手前は調理系の実習にも力を入れていて、学生の間に料理の腕も鍛えられたのでとても助かっています。
 歯科大の附属病院ならではの特徴としては、患者さんが口の中を治療されていますから、栄養やカロリーのバランスはもちろんですが、食べやすいかどうかも重要なポイントになります。患者さんには、食べたいものが自由に食べられないストレスがあるでしょうから、少しでも「食べられてよかった」と思っていただけるような食事を提供できるように、常に患者さんの立場で考えることを心がけています。毎週、患者さんに給食に関するアンケートを取るのですが、その時に「いつもありがとう」「ごちそうさまです」などと書いてくださっていると、大きな励みになりますね。
 じつは、商業高校出身ということもあり、栄養士として就職することにこだわってなかったんですよ。でも、臨地実習で福祉施設に行き、栄養士さんの仕事に間近で接してみて、やはり栄養士の仕事に就こうと決めました。ここは少人数なのでしっかりコミュニケーションがとれますし、全員が力を合わせて仕事に取り組んでいて、チームワークも抜群。良い職場に就職できて本当に良かった。親身になって就職の相談に乗ってくださった大手前の先生方に、心から感謝しています。

都合が合えばいつも友達と会っています

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休日は、大手前や高校時代などの友達と話題の観光スポットに出かけたり、ランチやショッピングに行くことが多いですね。友達と出かけた場所では、記念になるように風景の写真を撮るんですよ。後で写真を見ると、楽しかった思い出が鮮明によみがえります。みんな社会人になってあまり自由に会えなくなりましたから、友達と過ごせる時間を大事にしていきたいですね。

※記事内容はすべて取材時のものです

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