おおてまえぴいぷる教職員メッセージ前田浩史先生

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大手前栄養学院教員メッセージ

立派な栄養士に育てて社会に送り出してあげたい

前田浩史先生のメイン画像1 前田浩史先生のメイン画像2 前田浩史先生のメイン画像3

甲子園大学栄養学部栄養学科卒業。管理栄養士。公益社団法人大阪府栄養士会理事、全国病院栄養士協議会大阪代表、大阪府公立病院栄養士代表者会理事・会長などの要職を歴任。市立豊中病院栄養管理部部長を経て、平成25年4月より大手前栄養学院専門学校教員。専門科目は「臨床栄養学」。
市立豊中病院勤務時には、豊中市医療保健センターが運営する看護専門学校で非常勤講師を勤めた。職場結婚したご婦人は同校の第1期生である。
趣味のD.I.Yは趣味の域を越え、椅子や机、チェストなどの家具類にとどまらず、ウッドデッキや庭さえも造ってしまうほどの腕前。学生時代はヨットに熱中し、艇が傷付くと補修材を買って自分で修理していたとか。

将来の栄養士の仕事を守るため、自分にできることは何でもやろうと思っています

元もとは有機化学の勉強がしたくて、最終的にたどりついたのが栄養学部でした。大学4年生の時には、抗酸化作用によって老化を防ぐ「若返りのビタミン」といわれるビタミンEに強い興味を持ち、指導教授にわざわざ他大学の先生を紹介してもらって、そちらの研究室から分けていただいた血液を使って研究に没頭しました。具体的には、どれぐらいの量のビタミンEを摂取するのが人体にとってベストなのかとか、ビタミンEとコレステロールの相関関係とか、わりと誰でも興味を持ちそうな基本的なことに興味をもって調べていたのですが、その時に得た成果や研究に取り組む姿勢が、その後の栄養士の仕事でずいぶん役に立ちました。
 大学を卒業して就職した病院で日々の業務をこなすうち、健康な体づくりには医療スタッフとの協働が不可欠だと考えるようになり、医師や看護師、薬剤師と

前田浩史先生の仕事写真 前田浩史先生の授業写真

いった他部署の職員を巻き込んで、合同で糖尿病や肥満などの生活習慣病を改善する健康指導をスタートさせました。当時はまだチーム医療の概念などない時代でしたが、皆が賛同して協力してくれて実現できたのです。きっと人に恵まれていたのでしょうね。最近は大阪府栄養士会におきまして、大阪府や医療団体と連携して、管理栄養士が在宅栄養ケアをできるようにする準備をしています。看護師や薬剤師にはできない、栄養士にしかできない栄養ケアという職域を確立していくことが、将来の栄養士の仕事を守ることに繋がるはずなので、その実現に向けて協力することが自分の使命だと思っています。
 試行錯誤しながらの毎日ですが、学生一人ひとりの長所短所をしっかり見極めて、それぞれに合った丁寧な指導で立派な栄養士に育てて社会に送り出してあげたいですね。

お気に入りの逸品ボックス1

前田先生お気に入りの帆船模型

趣味のD.I.Yで製作した帆船が今のお気に入り お気に入りの逸品ボックス2

子供の頃から決して手先が器用ではないのですが、工作や模型づくりが好きでした。そして、そのまま大人になり、今はD.I.Y(Do It Yourself)が一番の趣味です。小さいものなら、写真に写っているような帆船の模型も作りますし、大きいものなら机や椅子はもとより、自宅バルコニーのウッドデッキなども造りました。
他に、弱ったり枯れかけた植物を手入れして再生させたりするのも好きです。見ると放っておけないというか、なんとか元気にしてやりたいと。世話を焼くのが好きなのかも知れませんね。

※記事内容はすべて取材時のものです

教員メッセージ本文終了

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